中国で日本語教師として働いて感じたメリット、デメリット

私は現在30代の男性です。今から3年ほど前に中国のアモイというところで日本語教師として過ごしていました。働いた期間は2年ほどです。今日はそのときに感じたメリット、デメリットを記したいと思います。

きっかけは語学留学で北京で学んでいたときでした。学生ビザが切れるときでしたが、何とか中国に残って仕事しながら中国語を勉強できないかと考えていたときに知り合いから紹介してもらったのが、アモイでの日本語教師の仕事でした。

そこの学校は中国でもいくつか学校があり、そこそこ大きな学校でしたので、仕事の勤務管理などはしっかりしていました。給料は日本よりは安いですがアモイならば十分暮らしていけるほどでした。

さて、実際にそこで日本語教師として働いてみて感じたメリットは純粋に中国人に日本語を教えるのが楽しかったということです。仕事の勤務は週に5日で、1日8時間ほどでした。とはいえ、実際に授業する時間は4時間から6時間ほどです。日本語を使って授業を進めることができるので、ストレスも少なかったですし、だんだんと日本語が上達していく姿を目にして楽しかったです。

一方で感じたデメリットは、日本語を教える難しさです。日本語が母語なので感覚で判断するところがたくさんあります。しかし、教える際にはそこを説明していかなければいけません。これが難しく感じました。また、中国人の会社でしたので、予定がいつもギリギリに決まるというのもデメリットでした。